西洋芝

西洋芝の種を販売店で買って種まき

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西洋芝を庭に植えようと思ったのは、ある雑誌に出ていた方の庭がきれいな西洋芝で覆われているのを見たからでした。家を建てたはいいものの、庭はほったらかしにしてあったのですが、冬が過ぎて春になったことだし、そろそろ何か植えようかなと思っていた頃でした。そこで、私も西洋芝にチャンレンジしてみようと決意し、早速、販売店に行き種を購入。しかし、ここで問題発生。どうやら、管理が非常に大変で日本で育てるには厳しいかもという話を先輩から聞いてしまったのです。いくら育て方が難しいからといって、ここで諦めるわけにもいかないと思い、不安を胸にしまい、さらに決意を固めたのでした。種を水に漬けて水を吸わせ活性液とやらを使用し、これで種まきの準備万端。きれいなグリーンの庭になることを願い種まき開始。土を薄〜くかけて終了。水まきは種がどっかに行ってしまわないように注意しながら行う。早く芽が出ないかなぁとはやる気持ちを落ち着かせながら慎重に。水まきは乾燥しないようにしなければということで、庭がきれいになるんだからねと説得し、家族にも協力するようお願いをして何日かが過ぎていった。そして、ついに10日を過ぎたあたりでめでたくちょぼちょぼと芽が出来たのです。ここでやっと西洋芝への第一歩を新たに踏み出したような気がしました。しかし、まだまだ始まったばかり、気を抜かないように注意していかねば。

西洋芝の育て方は

西洋芝

ようやく西洋芝の芽が出て喜んでいたのだが、何と言うか芽の出かたがまだらなもんで、これで大丈夫なのだろうかとちょっと不安になる。しかし、そんな心配をよそに頑張ってくれたようで、密度もあがり、どんどん庭が緑色に変わっていってくれるではありませんか。まことに嬉しいものです、本当に。その後、西洋芝の順調な生育をこの芽で確かめながら日にちは過ぎていきました。そして、ついに我が家の庭が一面のきれいな緑色をした芝に覆われることになったのです。まさに感無量といった感じでしょうか。休みの日には、庭を眺めては部屋に戻り、また庭を眺めに外へ出たりなんて事もありました。しかし、種まきしたのが春だったんですが、この西洋芝は夏がとても苦手なんです。せっかくきれいに育ってくれたのに、枯れてしまっては悔やんでも悔やみきれません。水まきに栄養にと気を使い、ちょっと大変だなぁと思いながらも何とか枯れずに持ってくれました。ある時点までは。その夏は、全国的に猛暑の夏で35度を超える猛暑日も何日もある年だったのです。私の庭は、日に日に色が変わっていったのでした。育て方自体は間違ってなかったと思いますが、やはりあの暑さには耐えれなかったのではないかと思っています。せっかく種まきから始めて手塩かけて育てたのに。やはり、西洋芝ではなくて、和芝にするべきだったのだろうかと思いながらも、実は、またチャレンジしてみようかと企んでいたりします。次こそは。

 

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