洗濯機の処分

洗濯機の処分の仕方

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洗濯機が故障や古くなった、不用になったなどの理由で、処分しなければならなくなった時、どのように処分すればいいか、ご存知ですか。今、洗濯機を処分しようと思ったら、家電リサイクル法(通称)に則った方法で、処分しなければなりません。これは、21世紀の課題とも言える、環境問題や限りある資源をどのようにして有効活用するのかといった問題に向けての取り組みの一環なのです。でも、じゃあ、実際に洗濯機を処分するにはどのようにすればいいのかということが、まだ、行き渡っていないように思います。そこで、洗濯機の処分方法を改めてお話したいと思います。大まかな流れは、私達から小売店>小売店>指定引取所、各メーカーのリサイクル施設となります。買い替えの時と、ただ、不用品になったので処分したいという時では、その方法が違います。買い替えの時は、洗濯機を購入する家電量販店や電気店などの小売店にリサイクル料金と収集運搬料金を支払って、引取ってもらいます。ただ、処分したい時は、原則、処分しようとする洗濯機を購入した小売店で引取ってもらうことになっています。しかし、どこで購入したか分からないとか、購入後に別の地域に引っ越した為、購入した小売店が遠くにあるなどの場合は、自治体や住んでいる地域の小売店に相談して引取ってもらう(各地域、又は小売店による)、もしくは、指定引取り所まで、直接持ち込むなどの方法で処分することになります。この時、郵便局で、家電リサイクル券というのを購入し、引取り元に提出(引取りに来てもらう場合は、プラス収集運搬費用)しなければなりません。

洗濯機の処分にかかる費用

洗濯機の処分

洗濯機を処分する方法は、分かったかと思いますが、一体どれくらいの費用がかかるのか。指定引取り所まで、自分で洗濯機を持ち込むのであれば、家電リサイクル券の費用だけですが、その料金は、各メーカーによって、多少異なります。大体、2,500円程度だと思ってもらえればいいのではないかと思います。また、洗濯機を引取りに来てもらうのであれば、収集運搬費用が上乗せされます。この料金に関しては、お住まいの地域によって、それなりに変わってきますので、一概にいくらとは言えませんが、大雑把に言って数千円程度と思ってもらえれば、離島や、一般的な住宅地から外れた地域以外にお住まいであれば、その金額を大きく超えることはないかと思います。この家電リサイクル法が施行されてから気になる話があります。それは、洗濯機をはじめ、テレビ、エアコン、冷蔵庫といった、家電リサイクル法の対象になっている家電が不法投棄されるケースが増加しているというのです。不法投棄は、れっきとした犯罪であり、これを犯せば、5年以下の懲役、または、1,000万以下の罰金となっています。間違っても処分に困ったからといって、不法投棄をすることは止めてください。

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